ある休日の午後。
ネジさんの
「今日は大阪方面、行ってみよっか」
という何気ない一言から、
ハンズマン松原店へ向かいました。
こんにちは😊
【ネジと暮らすDIY日和。】へようこそ✨
オーナーのあすか🍀です。
いつもお越し下さりありがとうございます!
- 🌿ディスプレイまでDIY魂あふれる空間
- 🌳 素材の森に迷い込んだようなスケール感
- ▢ タイルの世界は“アートギャラリー”そのもの
- 🔩ハンズマンの舞台裏に潜む主役──Rinova ラックストッカー
- ✨まとめ:DIY好きはもちろん、“眺めるだけでも楽しい”場所
ハンズマンは宮崎に本社を置く
九州のホームセンター。
九州全域に10店舗ほどを構えています。
九州以外の初出店が、この松原店なんです。
「だからな、ココ以外のハンズマンに
行きたいんやったら、九州に行かなあかん
っちゅうこっちゃな。」
いやぁ、実にありがたいことです✨
松原に来てくれてありがとう!💕
実はこちらのハンズマン松原店、
かれこれ4,5回目の訪店。
いつ行っても面白いお店なんですよ✨
資材館と本館がわかれていて
資材館だけでも見ごたえバツグン!
「一般の人向けのDIY用品なんかも
網羅されてるから、見てて飽きないな。
ついつい見入ってしまって、
グルッと回ってたら普通に一店舗分
歩いてる感じやからな。」
そうそう!だから、本館に行くころには
ちょっと疲れてて…(;´Д`)
だいたい見て回って、もういっかって
帰って来ちゃうwww
次こそは!と思いながらね(*´艸`)
今回はめちゃくちゃラッキーで
資材館の真ん前の駐車場に
クルマを停めることができました🎶
てことは…
やっぱり今回も資材館から!w
本館に行くころには疲れ果てている
いつものパターンを意識しつつ
今回も楽しい売場に、いざ!✨
🌿ディスプレイまでDIY魂あふれる空間
レンガ壁にアイアン照明。
「DO IT YOURSELF」と書かれたゲートの
向こうには、タイルやレンガ、
ウッドパネルが整然と並んでいます。
資材館というより、
ひとつのショールームのよう。。

🌳 素材の森に迷い込んだようなスケール感
扉をくぐった瞬間、広がる光景に思わず
「おぉ…!」と声が漏れちゃいます。
天井まで届く棚、どこかの街に
迷い込んだかのような通路。
見渡す限りの建材や木材に囲まれて、
まるで素材の森の中を歩いているような
気分になるんです。
「THE THEME PARK」
「BUILDER’S BASE」
頭上に掲げられた看板も、まさに
この場所を象徴していて…
DIYが好きな人にとって、
ここはテーマパークそのもの✨

▢ タイルの世界は“アートギャラリー”そのもの
今回一番目を引いたのは、タイルコーナー。
色・質感・サイズの違うタイルが
美しく並べられていて、それぞれの棚が
まるで作品展示のよう。。
「これ、貼るだけでも空間が変わるよなぁ」
ネジさんが呟く横で、わたしも頷きます。
眺めているだけで、次々と
DIYのアイデアが浮かんでくるようです。
素材って、“触れる前から心を動かす力”が
あるんだなぁと改めて感じました。

🔩ハンズマンの舞台裏に潜む主役──Rinova ラックストッカー
資材の奥に、静かにたたずむ緑色の機械。
近づいて見ると、
「Rinova RACK STOCKER(ラックストッカー)」
の文字が。。
車体の向きを変えずに、前・右・左の
3方向から荷物を扱えるという優れもの。
つまり──狭い通路でも、上の棚まで
効率よく作業できる仕組みなんですね。
「これがあるから、この広さでも
余裕で整理できるんやな」
と、ネジさん。
ハンズマンが“DIYのテーマパーク”と
呼ばれる理由は、この“裏方の美しさ”にも
あるのかもしれません。

✨まとめ:DIY好きはもちろん、“眺めるだけでも楽しい”場所
今回の画像は、資材館のほんの一部。
それでも十分に伝わると思います。
ハンズマン松原店は、行くたびに
ワクワクが増す場所なんですよね。
次こそは、本当に、
本館の工具コーナーや日用品エリアも
じっくり見てみたいと思います。
資材館で感じた“素材の熱気”とは
また違う発見がありそうですね😊
次回はどこのホームセンター…
いや、プロショップかもですが、、
神出鬼没に出現しますwww
素敵なモノがあればまた
ご紹介していきます(*´▽`*)
どうぞお楽しみに✨
ネジまる & あすか🍀
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