「ネジとボルトって、何が違うの?」
DIYを始めたばかりの人なら、
一度は迷ったことがあるはずです。
実際、ホームセンターでも
同じ棚に並んでいるし、
呼び方もごちゃごちゃ…。

こんにちは😊
【ネジと暮らすDIY日和。】へようこそ✨
オーナーのあすか🍀です。
いつもお越し下さりありがとうございます!
この記事では、初心者が混乱しやすい
「ネジとボルトの違い」を、
シンプルに解説します。
キーワードはたったひとつ。
✅ 穴がないならネジ、
貫通しているならボルト
これさえ覚えておけば、もう迷いません!
◆ ネジとは?
ネジは、材料そのものにねじ込んで
固定する道具です。ネジ目は荒い。
板に直接ねじ込むことができるので、
穴がなくても使えます。

✅ 木ネジ
先が尖って 板や柱に直接食い込む。
2X4材などに最適なコーススレッドも
木ネジのひとつ
✅ タッピングネジ
先が尖って金属や樹脂に自分でねじ山を
作りながら締め込む(下穴開けが必要)
✅ ドリルネジ
先端がドリルのキリ状になっているので
下穴なして金属に切り込み締め込む
(インパクトドライバーを使用)
☞ ネジさんアドバイス
「ネジは自分で相手を“噛んで”
固定するタイプやな。
穴がなくても食い込んでいけるのが特徴や。
小さいネジなら家庭用の
プラスドライバーで簡単に固定できるで。
でもねじ込む木が小さかったり
薄板ならあらかじめ下穴を開けておかないと
いきなりネジ込むと木目に沿って
木が割れるので注意してな。
ちなみに外れたネジを再度付けると
保持力が弱くなるから可能ならワンサイズ
大きめのネジに変えるか、木工パテで
ネジ穴補修後のネジ止めをおススメするで」
◆ ボルトとは?
ボルトは、材料を貫通させてナットと
一緒に使う道具です。
つまり、穴を通すことが前提。
裏側からナットを締めて固定します。

✅ 六角ボルト+ナット
家具や車など強度が必要な場所に必須
✅ コーチボルト(太い木材用)
大工仕事でよく使われる
☞ ネジさんアドバイス
「ボルトは一人じゃ働けへん。
必ずナットと“相棒”でセットや。
ガッチリ固定したいならボルトやで。間に平ワッシャーとスプリングワッシャーが
入り、ボルトで締めていくのか、
ナットで締めていくという感じやで。ボルトやナットを締め付ける工具はスパナや
ラチェットレンチ、モンキーレンチ、
インパクトドライバーやで。ボルト、ナットにはネジ間隔(ネジピッチ)が、
ISOミリ規格(JIS、旧JIS)やインチ規格
(ユニファイ、ウイット)などの違いがあるから
規格違いを無理に締めたらアカンで」
◆ ややこしい“呼び方問題”
実際には「六角ボルト」を“ネジ”と
呼ぶ人もいるし、売り場でも
分かれていなかったりします。
大事なのは呼び方よりも仕組み。
👉 ネジ:穴がなくても自分で食い込んで固定
👉 ボルト:穴を貫通させてナットで固定
☞ ネジさんアドバイス
「名前よりも“どう固定するか”で
考えたらスッキリするで」
◆ 選び方のポイント
棚を作る/木材を固定する
→ ネジ
机の脚を取り付ける/強い力が必要
→ ボルト+ナット
◆ まとめ
ネジ=穴なしでも使える、自分で食い込んで固定
ボルト=貫通させてナットで締め付ける
呼び方はあいまいでも、
仕組みを知っておけば迷わない
☞ ネジさんアドバイス
「覚え方は簡単や。
“穴がないならネジ、貫通ならボルト”。
これで一発や!」
ネジまる & あすか🍀
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