「この部屋の床、ちょっと沈む気せえへん?」
ネジさんが床を踏みながら顔をしかめる。
確かに、歩くと“ギシギシ”と音がして、
ほんのり沈む感じ…。
「え、これ大丈夫なん?」
とわたしが不安そうに聞くと、
「大丈夫や。これはな、“鋼製束
(こうせいづか)”ってやつの出番やねん」
と頼もしい声。

こんにちは😊
【ネジと暮らすDIY日和。】へようこそ✨
オーナーのあすか🍀です。
いつもお越し下さりありがとうございます!
そんなわけで今回は、床下を支える
大事な存在「鋼製束」について
ご紹介していきたいと思います。
◆ 鋼製束ってなに?
そもそもの話、DIY初心者には
まったくもってよくわからないその名前。
ネジさんがちょっと詳しく
教えてくれました。
鋼製束とは、床を支えるために設置される
小さな柱のような部材 のこと。
昔は木製の束が主流やったけど、湿気や
シロアリで腐ってしまうこともあったんやな。
そこで登場したのが 鋼製(鉄製)の床束や。
鋼製の床束の特徴は
✅ 錆びにくい加工がされていて長持ち
✅ 強度が高いので安心
そして、その施工方法は
高さ調整ナットを中心よりに縮めて
束石に付ける底面には専用ネダボンドを
"押しつけるとはみ出る"くらいつけます。
上面は大引き(横柱)にビスで固定してあとは
ターンバックル方式で回して
高さを伸ばし調整します。
最後に水平に微調整して
しっかり固定したら完成です。
上部は止めやすいL型とフラットなT型があり、
振動軽減できるゴム付きもあります。
👉 見た目は地味でも、床の水平を守る
頼れる「縁の下の力持ち」なんです。

◆ 鋼製束のメリット
● 高さ調整ができる
ミリ単位の調整が可能。床の水平を
ピタッと整えるのに役立ちます。
● 丈夫で長持ち
木製と違って腐らず、シロアリの
心配もなし。長く安心して使えます。
● 施工しやすい
軽くて扱いやすく、取り付けもシンプル。
補強作業の心強い味方です。
◆ どこで使われるの?
● 住宅の床下
和室や廊下など、家のあちこちで床を
支えています。普段見えないけれど
大事な存在。
● 床の補強
沈みがちな床をしっかり支えることで
安心感がぐんとアップします。
● ウッドデッキの支柱
DIYの現場でも使われることがあり、
屋外でも頼れる素材です。
◆ 注意点
ただし、床下の作業は狭くて危険もあり、
湿気やシロアリ被害が絡む場合もあります。
本格的な施工はプロに依頼するのがおすすめ。
DIYで使うなら「ちょっとした床の補強」や
「ウッドデッキ作り」など、比較的安全な
範囲にとどめるのが安心です。
◆ おすすめ関連アイテム
初心者でも取り入れやすい関連グッズはこちら👇
✅ 鋼製束(高さ調整式)
➡床下補強やウッドデッキ用に。
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Joto 城東テクノ 鋼製束 YR束 YR-1827L 25本 ケース単位
≪2025年8月現在10,469円:送料込み≫
✅ 床下湿気対策グッズ(防湿シートや調湿剤)
➡ 長持ちさせる工夫に。
≪2025年8月現在2,180円:送料込み≫
◆ まとめ
なるほど。鋼製束って
普段はなかなか気づかないけれど、
実は家を支える大切な部材なんですね。
小さいけれど力持ち、まさに
「縁の下のヒーロー」なんです。
DIYを楽しむなら、こうした
“知られざる部材”を知っておくだけでも
世界が広がりますよね😊
それでは、また次回…
ネジまる & あすか🍀
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